レインボー少年団とは…

 レインボー少年団は八王子市寺田町を中心とした地域で活動している少年団です。
 団員は小中学生で今は40人ほど。初めは稲荷山小学校の児童有志とその卒業生で活動していましたが、今では寺田小、椚田小などかなり広いエリアから参加してくれるようになりました。
 活動は毎月1回くらいのペースであり、内容は子ども達の中から選ばれた役員さんの話し合いで決まります。小学校の体育館を借りてゲーム大会をしたり、季節のものでは7月の七夕飾り作り、12月のクリスマスパーティーなど、また近くの公園や高尾山にハイキングに出かけたり、スケートに行ったりと、恒例のものもありますが役員さんのアイデア次第でいろいろなことをやります。
 でも何といってもメインイベントは夏休み恒例のキャンプ。飯ごうすいさん、キャンプファイヤー、肝だめしにだって挑戦します。 少年団の中で欠かせない存在が指導員さんです。指導員さんとは子どもたちと一緒に遊んでくれるお兄さんお姉さんたちで、高校生から大学生、社会人まで様々です。もともと少年団の団員だった小学生が大きくなって指導員になった人や、最近は遠くからわざわざ参加してくれる人もたくさんいます。
 レインボー少年団の活動は団員とこの指導員さんの協力で作り上げています。親はそれを後からサポートする立場で、あくまで主役は子どもたち。そこが少年団の魅力です。
 こうした私たちの活動が認められ、2002年に東京都から青少年健全育成功労賞という賞をいただくことができました。
 またレインボー少年団には、毎年8月初めに行われる
東京少年少女センター主催のキャンプに参加する団員もいて、他の少年団との交流などを通して持ち帰ったたくさんの刺激を自分達の活動に反映させています。