2006年3月の記事




【2006年3月19日】 お花見・もちつき案内 野焼き報告

空耳おしらせです。
 次回は4月1日(土)9:30〜15:00 場所は観音寺。(藤枝市瀬古1丁目 水月庵 金比羅山西側)
 お花見(すでに散ってしまっているかも…)、竹の子掘り、もちつき(さくらもち・よもぎもち)
 もちもの 材料費など500円 竹の子掘りの道具 おわん はし 飲み物  もちにつけたいもの
 視覚障害者や車椅子の人たちにも声をかけています。たくさんの介助の手が必要ですので、誘い合ってご参加をお願いします。

 3月11日、スタッフが充実するときに限って、子どもの参加者が少ないのはなぜ?きょうは、先週作った土器の野焼き。
 製材所からもらってきた大量の端材に点火。土器作品を火の回りに並べて、急に温度を上げると自爆するので徐々に火に近づけていく。その間に、大智くんの提案で、弓矢作り。まず、竹やぶに入って、孟宗竹の切り出し。「竹の子は、バンブー、バンブーと泣くんだよ」とナナオくん。なたで竹を割って、切込みを入れて、タコ糸をかけて弓に。

 一方、野焼きの火勢を強め、よりいっそう土器を近づける。ドキドキする瞬間。突然パチン!バカン!という不吉な音が。まず、私の作品の底が抜ける。次にヤブザキさんの側面が。落ち着いた頃を見計らっていったん火を落とし、土器をおきの上に置き、再び徐々に火勢を強める。さあ、がんがん燃やせ!矢を作っている間に、火の中で次々と不吉な音の連続。がんがん燃える火の中で何が起こっているのか。結局、私の作品は跡形もなくなり、ヤブ崎さんの作品も無残な姿に。しかし、元くんの作品は丈夫だ。
 チョウの専門家、小澤さんが来る。先ほど見たチョウは、ツマグロヒョウモンだろう、と。透明なキクラゲ、ベニシジミやアサギマダラの幼虫がキジョランの葉を丸く食べている写真など見せてくれる。
 11時から朝鮮料理に挑戦。ビビンバとチヂミ。飛び入り小澤さんは昔調理師の免許を取ったというだけあって、包丁さばきがなれている。アンドーさんとミホさんが見とれてわが身を恥じている。
 ナナオくんとショウヘイくんのチヂミができあがる。ねぎとにらを間違えて、にらたくさんのねぎチヂミをつまみながら、ビビンバ作り。フライパンにごま油をしき、釜で炊いたご飯を入れ。ごま油とにんにくすりゴマなどをまぜて作ったたれとあえた、ほうれん草、にんじん、ぜんまい、牛ひき肉いため、セロリ、ぴーまんなどのナムルを並べる。なまたまごをおいて、ふたをして焼く。コチジャンをまぜて、かき混ぜてできあがり。好評。「コチジャンはどこだ?こっちじゃん。」「キムチはキムチ悪い。」「ほんのキムチです。」と連発。
 食後は矢を作って、発泡スチロールの箱を的にして射会。矢の竹を細くしたりと太いもの試したり、竹の葉を羽にしたり、いろいろ試してみる。アンドーさんは弓道部に所属したこともあるらしいが、道場の掃除修行の段階でやめたらしいが、いちばん弓道にくわしい。「きゅうどう」より「じゅうどう」の方が上だと。マキさんが来て射会に参加。沖縄の伊江島がずいぶん気に入ったらしい。

 野焼きの火も落とし、作品を取り出す。私とヤブさんの作品は跡形もなし。元くんの作品が奇跡的によく焼けている。


 またまたケイドロ。野山を駆け回り、茶畑に身を潜め、竹やぶに潜伏し、ケイサツの目を盗んで小川に沿って移動し、木の陰に隠れて機会をうかがい、仲間のドロボウの脱走に成功したときの達成感・成就感はやみつきになる?が、息が切れる。
 
 次回は4月1日。花見、もちつき。藤枝視覚障害者協会やおのころ島の方々にも声をかけているので、たくさんの介助の手が必要です。

  
今後の予定(年間計画は、こどものひろば 空耳子ども会ホームページに掲載しています。)
  3月25日(土)10:00〜15:00 チャレンジフェスティバル 焼津市総合福祉会館 ウェルシップ 
           もちつき、フェイスペインティング、コンサート、子どもクッキング、特産品試食会、遊びコーナーなど 
  4月 1日(土)9:30〜15:00 観音寺 花見・もちつき 
  4月22日(土)空耳農場 うどんうち・野草のてんぷら
  5月13日(土)ハイキング
  6月 3日(土)地引網
  6月10日(土)麦刈り、芋ほり

【2006年3月5日】 ジャガイモ植え付け 土器作り

空耳おしらせです。
 次回は来週3月11日(土)9:30〜15:00
 土器の野焼き 竹細工 「挑戦」料理(ビビンバ、チヂミ、プルコギなど)
 もちもの 材料費など500円 小刀 おわん はし 飲み物  挑戦したい料理 あれば大量のマキ

ホームページの威力はすごい。さっそく反響。見学に行きたいと連絡あり。
 2月はインフルエンザで中止したので、久しぶりの空耳。
 3月5日の空耳農場はサクランボの花が満開。
 きょうはジャガイモの種芋植え。ナナオくん、シンゴくん、ショウヘイくん、モトくん、ヤブさんらスタッフは集まるが、子どもたちが来ない。ダイチくんだけ?準備運動に吹き矢をやっていると、見学の3家族。ホームページの写真でやっていた吹き矢だ、と。女の子が6人、男の子1人。さっそく空耳案内。10センチほど伸びた麦、2月に植えたジャガイモの若葉、ノビルやミツバ、ヨモギ、四葉のクローバーなどを紹介。子どもたちはサワガニとりにすぐ夢中。
 耕運機で耕しながら畑にうねを作る。子どもたちを集めてジャガイモを植えてもらう。種芋を切って、30センチ間隔に並べ、間に堆肥をひとつかみおいて、土をかぶせる。イノシシのえさにならなければ、5月には肉じゃが、じゃがバター、ポテトチップス食べ放題。もう、この子達は空耳常連だね。おかあさん方もやる気まんまん。
 食事は、昨年仕込んだ麦味噌で豚汁とおむすび。釜でご飯を炊いている間に豚汁作り。満開の桜のもとだと、たまらなくビールが飲みたくなる。のりの上にご飯を置いて、ツナマヨ・カツオマヨ・タラコマヨ、うめぼし、ねぎ味噌、シソこんぶなど好きなものを載せる。よってたかって、勝手に食べるのが空耳風。豚汁もおいしい。
 食べ終わったら、残ったジャガイモ植え。ダイコンとにんじんの種も植えてみる。こんなにたくさん植えてどうするってほど。「でも、半分はイノシシのえさ」とヤブさん。仕事が終わった頃に必ず誰か来る。アンナちゃんとチワワのポポ。すかさず「どうする、アイフル」とショウヘイくん、「ご利用は計画的に」とナナオくん。チワワの挨拶は「こんにチワワ」。かわいいねぇ。
 粘土で、土器作り開始。「ドキドキしちゃう」「ドウキが不純」「来粘土の抱負は」などと言いながら、やり始めるとはまる。なべを作ってなべパーティやるのが狙い。何を作ろうとしても、どうしても灰皿になってしまうモトくんが、今度は粘土を四角くまとめてサイコロを作っている?と思ったら、薄く削って薄い板を張り合わせて四角い容器に。なかなかのもの。私は何を作ってもジョッキになってしまう。来週の野焼きでどれだけ割れずに生き延びるか。
 ダイチくんは空耳に来るとやりたいことが一杯。手品のネタはいくつか持っているし、肥後の守を携帯しているし、いつも爆竹やかんしゃく玉をもっていて爆発させて人を驚かす。弓矢や吹き矢はもう誰よりもうまい。まだまだ元気なダイチくんがケイドロを提案。疲れている高校生は仕方なく逃走。金田一とコナン(探偵じゃん)のするどい推理と執拗な追跡に今回もあっけない逮捕劇が展開されたのでした。
  
今後の予定
  3月11日(土)9:30〜15:00 空耳農場 土器の野焼き 「挑戦」料理(ピビンバ、チゲ、焼肉など)
  3月25日(土)10:00〜15:00 チャレンジフェスティバル 焼津市総合福祉会館 ウェルシップ 
           もちつき、フェイスペインティング、コンサート、子どもクッキング、特産品試食会、遊びコーナーなど 
  4月 1日(土)9:30〜15:00 観音寺 花見・もちつき 
  4月22日(土)空耳農場 うどんうち・野草のてんぷら
  5月13日(土)ハイキング
  6月 3日(土)地引網
  6月10日(土)麦刈り、芋ほり