2006年4月の記事




【2006年4月6日】 4月1日 お花見、もちつき報告 そば打ち、野草てんぷら案内

空耳おしらせです。
 次回は4月22日(土)9:30〜15:00 谷稲葉空見農場
 そばうち、野草のてんぷら、竹林整備(竹の子掘り、若竹刈り)
 もちもの 材料費など500円 竹の子掘りの道具 おわん はし 飲み物 てんぷらにしたいもの
 引き続き、視覚障害者や車椅子の人たちにも声をかけようと思っています。介助の手が必要ですので、誘い合ってご参加をお願いします。

 4月1日(エイプリル・フール)の金比羅山は満開の桜。暖かく穏やかな、ねらったような絶好のお花見びより。
 藤枝視覚障害者協会から、加藤さん、森田さん、近藤さん、田中さんの四人、障害者自立支援センターおのころ島でがんばっているセツコさんも電動車いすで参加。焼津中央高校の高校生も加わって、高校生4人。青年2人。久しぶりの親子もたくさん来てくれて、総勢30人?普段は落ち着いた900年の歴史のある名刹観音寺もきょうは大にぎわい。
 クワやシャベルをもって血気にはやる子どもたち。観音寺の竹の子は、檀家さんたちが楽しみにしているので、と言われていたので(どうせこの時機シロートにはめったに見つけられないが)、3本までと釘をさす。山の斜面に張り付いて、まるで宝探し。心配することもなく、結局発見は3本。近藤さんたちも手探りで初めての竹の子掘り体験。ヤブさんが、あさ自宅の竹林から20本くらい掘ってきてくれていました。
 まずは野草と竹の子のてんぷら。よもぎ、ゆきのした、たらの芽、いたどり、つりがねにんじん、タンポポ、ぜんまい、カラスノエンドウ、ノビルなど、ただ(無料)の食材がごちそうに。安い発泡酒でも、うまい。セツコさんも感激。
 なんとわが家の三世代の長老77歳が仕切ってもちつき開始。カズアキくんが小突きの名人芸。つきたてのもちをのりに載せ、ダイコンおろし、なめこおろし、ツナマヨ、タラコマヨ、サケマヨ、かつおぶしマヨ、ハム、サラミ、チーズ、などをトッピング。桜あん、うぐいすあんで大福。イチゴ大福、バナナ大福、キウイ大福なんでもあり。よってたかってもちをちぎって好きなように食べるのが空耳流。子どもたちはもうおなかいっぱい。腹がくちた子どもたちが、かいがいしく小長谷さんや田中さんたちに自分流のもち料理を勧めている。
 2うすめは、もちを食紅でピンクに染めて、あんこを包み、桜葉の塩漬けでくるんで、桜餅。ようやくここで、おとなの出番。雑煮も出てきて、ピンクのもち雑煮。
 3うすめは、藪崎さんが摘んできてくれたヨモギをいれて草もち。うすの位置を手で確かめて、田中さん近藤さんも、上手にきねを振りおろす。
 雑煮のつゆで煮た竹の子が、これまた絶品。発泡酒がもう一本。
 12時半頃から観桜会。急な斜面を登って金比羅山へ。リエさんやマリコさんやテツシら高校生が手引き。セツコさんの電動車いすは80キロ。これで階段登りはあきらめ。セツコさんは折りたたみいすに乗りかえて、ナナオくん、ショウヘイくん、シンゴくん、ミツイさんら5人がかりの危なっかしいリフト。セツコさんにとっては、金比羅山山頂は初登頂。
 桜をバックに30人?の記念撮影。いっぱいの花見客の間をぬって、子どもたちはケイドロ。視覚障害者の方たちも、高校生たちに説明を受けながらゆったり観桜散歩。
 くだりはおのころ島職員のイシカワさんがセツコさんを背負って下山。さすがの体力にびっくり。
 観音寺に戻り、2時頃解散。田中さんや近藤さんなど、そばうちにも呼んでという勢い。セツコさんも喜んでくれたかな。
 子どもたちは魅力的な工事現場の斜面にとりついてクライミング。工事の関係者がなんと思うか、ちょっと心配。でも、どこでも遊び場にしてしまうことに感心。

 解散前に、行方不明の観音寺の賽銭箱の捜索。なくなったお金よりも、この賽銭箱自体のほうが高価なのだと、寺の息子のホージュンくん。無事発見。
 
 次回は4月22日。そばうち、野草てんぷら、若竹狩り。
  
今後の予定(年間計画は、こどものひろば 空耳子ども会ホームページに掲載しています。)
4月15日(土)藪崎さんち竹やぶで、楽しい竹の子掘り        9時30分岡部桂島公園集合
4月22日(土)空耳農場 そばうち・野草のてんぷら
5月13日(土)ハイキング
6月 3日(土)地引網
6月10日(土)麦刈り、芋ほり