2009年12月の記事




【2009年12月24日】 モちつき・ローストチキン報告 たこあげ案内

次回空耳お知らせ 「平成21年度 藤枝市まちづくり総合事業補助制度対象事業」

 2010年 1月 9日(土) 9:30〜15:00 藤枝北高校 自彊館で「たこ作り、たこあげ、たこ焼き、はねつき、こま回し、ゴムライフル作り、すし・のりまきパーティ」
 持ち物 500円。はし、食器、飲料、たこの図案、あれば、すし・のりまきに使える高級食材。 
  

 空耳ホームページ http://hiroba.children.ne.jp/soramimi/art-bnfwrvqchd.html
 ブログ「藤枝の空と緑と子どもたち」 http://plaza.rakuten.co.jp/evgrfjed/

 12月23日は藤枝北高校自彊館でもちつき、ローストチキン作り、ケーキ作り。
 藤枝市視覚障害者協会からは曽根さん、田中さん、森田さん、加藤さんとボランティアの方々。コワグチさん紹介で3家族が初参加。
 もちつきの準備、ローストチキンの下ごしらえ。詰め物はジャガイモ、ニンニク、フランスパン、シメジ、えのき。オリーブオイルに塩コショウ、オレガノ、ローズマリー、タイム。
 大事な食材の大根を収穫に農場へ。
 シクラメンのハウスをのぞいて、一鉢600円。
 農業の先生の好意で大根、白菜をとらせてもらう。田中さんは、セクシーな大根収穫。





 空耳流もちつきは、大根おろし、なめこおろし、なっとう、ツナマヨ、サケマヨ、マグロマヨ、ハムチーズ、カカオマヨ、わさび漬け、あんこ、きなこ、コワグチさん提供のズワイガニ。
 ロースチキンをダッジオーブンに入れて着火。子どもたちが火の番。
 もちつき開始。曽根さん、田中さん、森田さん、加藤さんが楽しんでくれているかな。

 子どもたちも。


 つきあがったもちをよってたかって、たべる。あっという間。
 すぐにふたうすめ。雑煮もできている。味付けもちょうどよい。つきたてのもちを入れて
 ローストチキンもできた。
 よい焼き上がりだ。
 ケーキの準備。
 一つ目は絶妙の焼き上がり。
 ダッジオーブンの性能にびっくり。
 子どもたちがトッピング。イチゴたっぷり。空耳ケーキのできあがり。

 グラウンドで、キックベースボール。10対3から、逆転。

 終わりの会。
 小学生から立派な感想。
 「ケーキ作りが楽しかった。家では機械でやってしまうが、手でやることの大変さとおもしろさがよくわかった。」
 「もちつきが楽しかった。杵でつくとき、重たかったけれど楽しかった。」
 「ダッジオーブンの焚き火が楽しかった。新しい木を入れると煙が目にしみた。」
 「ケーキづくりが楽しかった。イチゴやチョコなどのせてきれいにできた。」
 中学生・高校生・大学生が負けじと間奏(感想)。
 「初めてのボランティア。いろいろな人と話、かかわれた。」
 「火の番人をしていたけれど、火をたくのがおもしろかったと言ってくれたのがうれしい。
 「空耳でしかできないことを親子でできる場なので楽しんでほしい。」
 「今まではなんとなくもちをついていただけだったけれど、今日はなぜか楽しかった。おもちを食べるのにいろいろな具があるんだとあらためて驚いた。」
 お母さん、おとうさん方からも、貴重な感想が寄せられた。
 「小学生から大学生までいろいろな世代が一緒に楽しめるところがよい。」
 「自分たちでやることを見つけて行動しているところがすばらしい。お兄さんお姉さんが子どもたちの相手をしてくれたり、昔は当たり前だったことだとは思うが、今はこうやって機会を作らないとできないので、貴重な体験の場だ。」
 「もちつき、ローストチキン、ケーキと短い時間に三つも作ってしまったことにびっくり。きまりがない中で、言われなくとも自発的に行動しているのに感心。子ども以上に楽しめた。」
 「あいかわらずアバウトだが、家ではやらないこと、学校ではできないことができる場だ。たくさんの人に参加してほしい。」
 「核家族が進む中、いつも行動パターンが同じ、範囲も狭く、同じサイクルで生活しているが、こういう機会は新鮮だ。きれる子どもが問題になっているが、こういう経験を積み重ねることが大切だ。
 タチ君が感激。
 「子どもたちと遊べたり、お父さんお母さん方といろいろ話ができたり、初めての体験のできる空耳子ども会は、学生にとっても大切な場なので、学生の参加者を多くしたい。たくさん誘ってくる。」
 
 空耳子ども会は、(地域や私の子どもたちと遊んでくれる若者がほしくて作った)もともとは大学生の始めたサークル。学生が主催者でした。空耳子ども会の合言葉は、めんどうくささを楽しむ、お客さんではなく主催者になる。
 参加者みんなで空耳子ども会を作っています。(けがや事故は自己責任でお願いします。私も責任を取る覚悟はできていますけれど…)

 
 今後の予定
 2010年
  1月 9日(土) 稲葉公民館か藤枝北高校自彊館 正月遊び 凧作り、たこあげ、はねつき、すしパーティー、たこ焼き、たい焼き
  1月31日(日) 空耳農場 ラーメン、肉まん、シュウマイ作り、里山探検、自然工作
  2月21日(日) 空耳農場 ジャガイモ植えつけ、土器作り、おむすび・とん汁作り、野菜の種まき
  3月 7日(日) 空耳農場 土器の野焼き、ソーセージ作り、パン・ピザ焼き
  3月27日(土) 寺島河川敷公園 花見もちつき、野草のてんぷら

【2009年12月15日】 2009年12月13日 味噌作り報告 もちつき案内

空耳子ども会 味噌作り報告 もちつき案内 2009年12月13日
次回空耳お知らせ 「平成21年度 藤枝市まちづくり総合事業補助制度対象事業」

 2009年12月23日(水) 9:30〜15:00 藤枝北高校 自彊館で「もちつき ケーキ作り、ローストチキン」
 藤枝視覚障害者協会やおのころ島の人たちも招待します。
 持ち物 500円。はし、食器、飲料、ケーキのトッピング材料。あれば、もちにつけるの高給食材とニワトリ。 
  

 空耳ホームページ http://hiroba.children.ne.jp/soramimi/art-bnfwrvqchd.html
 ブログ「藤枝の空と緑と子どもたち」 http://plaza.rakuten.co.jp/evgrfjed/

 
 沖縄修学旅行やら試験の採点やらてんやわんやの1週間。あいまを縫っての大豆の準備。
 一晩みずにつけ、大豆12キロ(4キロは北高の司書・中野さんにお願いしました)を大なべ4つに分けて、ソフトクリームのように泡立つ灰汁を取りながら三日間煮てきました。
 
 そういえば、藤枝北高校の自彊館でやることをはっきり書いていなかった。
 急に不安におそわれるが、10時ころには新顔の北高のホープ、コウノスケくんも含めて総勢20人くらいに。
 
 講師の味噌のみゆき先生のあいかわらず元気なご指導で、10時ころからみそ作り開始。
 まずは足湯につかり、いい気分になって足のアルコール中毒。(消毒でした。)毎年のことながら、私は昨夜に内部からアルコール消毒済みだから、大丈夫。
 ひとつのポリ袋に、煮て膨らんで8キロくらいにもなった大豆を4袋、みんなでよってたかった足で踏んづけてつぶすのだから大変。
 私の大豆の煮方が甘いのか、今年も「信念」くらいの固さ。なかなかぐらつかない。
 大豆つぶの残った味噌のほうが、手作りっぽくていいよ、と救いの声。
 子どもたちは、跳んだりはねたり、なぐったり頭突きをしてり、すわりこんだり。
 

 なかなかミユキ先生のOKがでない。見かねて、となりのおとなの袋と交代する?と提案。
「いやだ。この味噌は自分たちでつくる!」と責任感の強いこと。
 
 ようやく許可。今度は塩とこうじを混ぜて、さらにまぜながらつぶす。「ただいま、こうじ中」。子どもたちはおそるおそる味見。
 煮汁を適当に入れて、適度な硬さに。レシピに頼らず、ここは経験がものを言う。
 麦こうじみそは、なかなか「人見知り」だ。煮汁(にじり)よっても簡単にはうちとけて仲良くならない。しかし、いちど味噌になったときにはうまみを発揮する。 
 11時杉にようやくOK。みそ団子にして桶に投げ入れる。やっぱり、子どもたちはOB続出。好評の3秒ルール適用。



 仕込んだ味噌を手でもんで、5分で味噌にしてみよう。
モンデ味噌にはアサミさんがプライドをかけている。
 
 腹が減った。11時半ころから食事作り。
 子どもたちがとん汁の材料を切る。大根が1センチ幅、にんじんが丸太切り、ごぼうがみじん切り。
 大豆の煮汁の豚汁は、こくがあってうまい。今年のモンデ味噌の豚汁はとろとろで絶妙。
 同時に、お好み焼とたこ焼きづくり。プロの道具の6ミリ厚の鉄板だから、おいしくできるはず…。

 なんだかとても似合ってる
 プロ仕様のたこ焼き機で焼く気満々だったシミズさんは、こんなお手軽たこ焼き機には、不満。しかし、「名人、道具を選ばず」。
 
 食後は、ミユキ先生のみそ講座。こうじ菌帽子のヒーロー「タチ」くんに、写真掲載のパンフ贈呈。
 「国菌」に認定されたコウジ菌。味噌 ・醤油・みりん・焼酎や日本酒 の原料。
 菌類は悪さもするが、ワイン、ビール、チーズ、パン作りには欠かせない。酢、漬物、焼酎、泡盛にも。
 人類誕生よりもずっと早くから存在した、生命力の強い菌。この菌から強さをもらおう。
 
 やっぱり人気はコウジ菌帽子。みゆき先生のこうじ菌帽子から胞子がとんで増殖。
 黒こうじ、七色こうじ、赤ちゃんこうじが発生。
 黒こうじが妙に似合う「こうじのすけ」くん。
 
 好評まんが「もやしもん」の石川雅之氏の絵本を紹介。「えほんもやしもん」の「いただきます きんのオリゼー」「てをあらおう」
 
 最後に火打石の実演。メノウだけでなく、木の化石で火花を散らすはずが、なかなか難しい。
 新聞で紹介されていた「人間将棋」両チームの王様同士がじゃんけんをして、勝ったチームだけが一歩だけ動いて相手チームをタッチすることができる。
 タッチされたら場外へ。王様がタッチされたらそのチームの負け。頭脳作戦が生きる、はまるはずのゲームなのに…。
 
 3時半、タチくんの司会で終わりの会。
 「7ヶ月ぶりの参加。子どもたちの笑顔に出会えてうれしかった。」
 「お好み焼ととん汁がおいしかった。」
 「初参加だが、楽しかった。また参加するから。」
 「空耳らしい無計画性がよかった。子どもたちはやるときはやる、とけじめがついていた。」
 「みそ作りはたいへんだったけれど、力を合わせてできた。」
 「ふだんではできない体験ができると聞いてきた。自分も楽しめた。」
 「空耳で麦みそを作ってくれてうれしい。おいしいと評判。」

 次回はもちつき、ケーキ作り、一羽丸ごとローストチキン。
  

 今後の予定 
 12月23日(水) 9:30〜15:30 藤枝北高校・自彊館で、もちつき ケーキ作り 

 2010年
  1月 9日(土) 稲葉公民館 凧作り、たこあげ、はねつき、すしパーティー
  1月31日(日) 空耳農場 ラーメン、肉まん、シュウマイ作り、里山探検、自然工作
  2月21日(日) 空耳農場 ジャガイモ植えつけ、土器作り、おむすび・とん汁作り、野菜の種まき
  3月 7日(日) 空耳農場 土器の野焼き、ソーセージ作り、パン・ピザ焼き
  3月27日(土) 寺島河川敷公園 花見もちつき、野草のてんぷら